【2020年4月6日号】断捨離で不安の原因を手放す

◯◯さん、おはようございます。
 
桜が美しい時期ですが、新型コロナによる自粛疲れが出てきたり、不安が高まっている方も、多いと思います。
 
 
私のまわりでも「コロナ疲れ」や、「怖くなるからニュースは見ない」という声を聞くことがあります。
 
 
私自身は、以前は
「ネガティヴな情報は見ない、聞かない」
と決めて、テレビをほとんど見ない時期が10年くらいありました。
 
でも今は、テレビやwebニュースで新型コロナの最新情報をこまめに見ています。
 
 
そして、落ち着かない気分になる事はあっても、憂鬱になる事はほとんどなく、なっても切り替えることができるようになりました。
 
 
これからの時代は、このような「憂鬱な気分になっても切り替えることができるスキル」が、とても大事です。
 
 
そこで今日は、憂鬱な気分になる原因の一つについて、お伝えしようと思います。
 
 
 *   *
 
 
こまめにニュースを見るのが怖いという方の中に、
「備蓄をした方が良いと思っても、置く場所がない」という方がいました。
 
 
これも、憂鬱な気分になる原因の一つですね。
 
 
このような場合は、思い切って部屋の断捨離をしましょう!
 
生きるために最低限必要なものと、いつか使うかもしれない(使わないかもしれない)ものと、どちらを優先するかという選択です。
 
 
今は、人々のパニックに巻き込まれないための備えとして、少なくても2週間分くらいは備蓄をした方が良い、ギリギリの状況です。
(このメルマガを書いているのは4/3の午前中なので、さらに状況は変わっているかもしれないですね)
 
 
そして捨てるかどうかの判断基準は、その品を見ると、
 
「苦しかった頃の自分を思い出してしまうかどうか」。
 
 
例えば人間関係が悪くてやめた会社にいた頃に買ったモノや、その会社を辞めるときに、仲の良かった人からもらったモノも含みます。
 
 
その品を見ると
 
「そういえばあの頃は、苦しかったなあ」
 
と、無意識のうちに記憶が蘇るようなら、◯◯さんは、その品を介して「過去の自分を現状維持」しているのですね。
 
 
また、買い替えどきにもかかわらず、なぜか捨てられないモノも、実は◯◯さんが経済的に苦しかった時期に買ったものかもしれません。
 
 
なけなしのお金をはたいて買ったものは、それだけ思い入れも強いですから、
 
「ああ、あの時はお金がなかったけれど、今は豊かで幸せだなあ」
と、しみじみ思ったとしても、
 
「ああ、いつまでこんな生活が続くんだろう」
 
と思ったとしても、どちらも、昔買った品を介して、過去の波動と繋がり続けているのです。
 
 
ですから、最も強力に運命を切り替えることができるのは、縁もゆかりもない場所に引っ越す事です。
 
引っ越す時って、家具もモノも、たくさん捨てますよね。
そして新しいものに買い替えます。
 
 
でも引越はハードルが高すぎるので、次に効果が高いのが、断捨離です。
 
過去の記憶に紐づくモノはできるだけ処分した方が、運が上がります。
 
 
例えば私の場合でお話しすると、数年前に自宅を建て替えた際、20年以上前に親に買ってもらった婚礼ダンスセットを置くスペースが、どうしても中途半端になってしまいました。
 
結局泣く泣くクローゼットタイプは捨て、引き出しタイプの上の部分も捨て、下半分の引き出しだけ残して、新居のクローゼットの中に置きました。
 
 
婚礼ダンスセットは、私にとって、大好きだった父の思い出であると同時に、実は経済的に苦しかった頃を思い出す品でもありました。
 
 
私の実家は、子供の頃は父の収入が良く困っていなかったのですが、父が知人の借金の保証人になり、その人が夜逃げしてしまったり、父が病気や交通事故で何度か入院したりで、途中から家のローン返済が苦しくなっていきました。
 
 
ですから私は、奨学金を受けて大学に通い、社会に出てから薄給でしたが10年かけて返済し、それとは別に実家にも毎月8万円ほど入れていたので、結婚が決まってからはそれを減らしてもらって、1年間で結婚費用を100万円貯めました。
 
そのような苦しい時に、父が私のために買ってくれた婚礼ダンスだったので(その後に結婚した妹や弟には無理でした)、見るたびに父を思い出して、涙が出ることもあるくらい大切にしていました。
 
 
そんな大切な婚礼箪笥セットを捨てなくてはいけなくなり、本当に辛く、身を切られるような思いでした。
 
 
が、手放したあと、しばらくは悲しい気持ちでしたが、なぜか同時に晴々とした気持ちも、出てきたのです。
 
 
そして今更ながら、
 
「夫と新しい家庭を築いてから、もう20年かあ・・・」
 
と気づいたというか、前を向いて進むしかない気持ちになり、心が強くなった気がしました。
 
 
 
◯◯さんも、何度も捨てようかどうしようか迷っているモノはありませんか?
 
 
例えそれが大切な思い出の品だったとしても、もしかしたら、その思い出と繋がることが、「過去の現状維持」になっているかもしれません。
 
 
現在は、新型コロナによって世界中で、生活や人生が一変してしまった人が、何十万、何百万人もいます。
 
物を捨てる捨てない以前に、住む場所すら失っている人たちもいます。
 
 
日本も、今はまだ世界に比べれば持ち堪えていますが、それでもやはり、人々の生活や経済状況が大きく変わり始めています。
 
 
◯◯さんの不安は、今までの平和な生活が変わってしまうことへの、不安ではありませんか?
 
 
でもその、過去への執着を手放せたら、過去の記憶と繋がって浸るのをやめたら、◯◯さんの内側から、前を向いて生きていく力が、湧いてくるでしょう。
 
 
「自分はどこにも縛られていない」というパワーが、自然に出てきます。
 
 
 
世界がどうであれ、みんなで力を合わせて生き抜きましょう。
 
そのために一人一人ができる事は、「執着」を手放すこと。
 
 
過去ではなく、現在(いま)を生き抜くパワーを引き出すために、断捨離をしませんか?
 
 
 
 
外出を控えている方や、急にできてしまった時間を有効活用したい方のために、先週に引き続き電話セッションのご予約枠を増やしました。
 
詳しい日時はブログに掲載しています。
https://ameblo.jp/iwanami-raymin/entry-12541274180.html

対面/電話占いのご案内

岩波れいみんがあなたのお気持ちやご事情を丁寧にお聞きし、開運のアドバイスをさせていただきますので、安心してご相談ください。