【2020年3月23日号】親の呪縛と豊かさの関係

◯◯さん、おはようございます。
 
突然ですが、もし今、◯◯さんの銀行口座に老後のための蓄えが1000万円あったら、◯◯さんはどのような気持ちになりますか?
 
現在は新型コロナの影響で、企業も雇用者も世界的に収入が減っていますが、そうではない、平常通りに生活に必要な定期収入があるとした場合で考えてみてください。
 
 
「今のところ生活には困っていないし、銀行に1000万円あれば、何かあった時にも安心」
 
と思えるでしょうか?
 
 
それとも、
 
「このお金は老後に働けなくなって収入がなくなったときのために、絶対に使ってはいけない。まだまだ貯めないと足りない」
 
と思うでしょうか?
 
 
 
 
先日、お金についてのご相談で対面セッションを受けられたY様(50代)から、こんなご感想をいただきました。
 
 
「れいみん先生、先日はセッションをありがとうございました。この度は詐欺に遭いましたが、自分自身が引き寄せてしまったものとわかり、目から鱗が落ちました」
 
 
 
ええっ!
引き寄せの法則って、詐欺まで引き寄せてしまうの?
 
と驚かれたかもしれません。
 
 
 
そうなんです。
 
詐欺で大金を盗られてしまうのは、事情はどうであれ騙した相手が悪いのですが、目に見えない世界の仕組みを見てみると、実はお金を盗られてしまった人自身が引き寄せていることが、多々あるのです。
 
 
Y様とは、もう15年来のおつきあいで、当時は東京でバリバリ働いていらっしゃいましたが、今は地方のご実家でご両親と三人暮らし。
 
前回のセッションから、1年以上ぶりにお会いしました。
 
そして
「私と同じような被害に遭う方が少しでも減るよう、私の体験をシェアしてくださって結構です!」
 
 
と、ご快諾いただきましたので、今日は、《親の呪縛と豊かさの関係》について、お伝えしようと思います。
 
 
===
 
桜宮(さくらきゅう)のYさんが詐欺に遭ったのは、昨年(浄化年)のことで、相手はインスタで知り合った年上の女性でした。
 
東京でネイルサロンを経営しているというその女性に、
「会いたいですね」
と誘われて、東京で会ったそうです。
 
50代後半ですがモデルのように美しく会話も楽しく、食事代を全部出してくれるなど気前が良く、とても素敵な人だと思ったそうです。
 
 
が、それから間もなく、彼女からお金のSOSが始まりました。
 
「事情があり、ネイルの仕入れのお金が間に合わないので貸して欲しい」
 
「従業員が骨折してお金が必要になり、貸して欲しい」
 
 
など、素直で親切なYさんは、大切な友人のピンチを救ってあげたいと思って、20回以上も振り込みをし、半年間の総額は、なんと1000万円以上!
 
でも、お金を送るたびに
「おかげで店を潰さずにすみました!本当にありがとう!」
 
と大感謝のラインが届き、Yさんは、
 
「私はどうせお金を使うこともないし、人のお役に立てて良かった」
と、嬉しくなっていたそうです。
 
 
そんなある日、Yさんに警察から、電話がありました。
 
そしてその女性が詐欺の常習犯であり、現在も別の被害者から訴えられている最中だったことを、知ったのでした。
 
 
Yさんは、詐欺被害に遭ったときの法的な措置やお金の回収見込みについてはご自身で十分に調べましたが、それとは別に、
 
「なぜこんなことになってしまったのか?」
「これから私はどうしたら良いのか?」
 
ということを知りたくて、久しぶりに私のセッションにいらしたのでした。
 
 
 
細かな事情は割愛しますが、結論を先に言いますと、
 
私はYさんに、
「今回の出来事は、Yさん自身の幼少時からの家庭環境とセルフイメージの低さ、そしてお金に関するマイナスの思い込みが、具現化したものでしょう」
 
とお伝えしました。
 
 
 
「家庭環境によるセルフイメージの低さ」
 
というと、両親から十分な愛を受けることができなかった場合を想像するかと思いますが、Yさんの場合は逆で、ご両親からとても可愛がられ大切にされていました。
 
 
ご実家は経済的にゆとりがあり、「外で働く必要などないから、結婚して親の近くに住んでほしい」と、望まれていました。
 
つまり、Yさんが外でバリバリ働いて経済的に自立することを、ご両親が望んでいなかったのですね。
 
 
そんなご両親の愛が、Yさんを苦しめていた「呪縛」だとは、当時は知る由もなく、でもどうしても東京に出たかったので、ANAの国際線乗務員になり、念願の自立を果たしたのです。
 
しかし30代、40代といろいろあって、実家に戻ることになりました。
 
そしてご両親が良かれと思って毎日のように言う言葉が、Yさんから自信を奪い労働意欲を奪い、ますますセルフイメージを低くしていったのです。
 
 
ご両親はYさんに、毎年
 
「これは私たちが死んだ後にあなたが困らないように貯めておくお金だから、使ってはダメよ」
 
と言って、非課税の生前贈与をされていました。
 
 
親の立場だったら普通に言いそうな言葉と思うかもしれませんね。
 
 
 
でもスピリチュアルな観点から言うと、かなりきわどい
「呪いの言葉」です。
 
 
つまり魂レベルの波動の世界では、お金が増えることが親の死を連想させ、ひとりぼっちになることを予言されているようで、とても不安になってしまうのです。
 
と同時に、
「どんなにたくさんお金があっても、このお金は私には使えない」
 
と、刷り込まれているのです。
これでは文字通り、「死に金」です。
 
 
 
 
ここまでご説明して、Yさんが
 
「あっ!」
 
と気付いたのは、親からもらった金額と、詐欺で自ら手放した金額が、ほぼ同額だったのです。
 
 
 
これには私も思わず、
「うわあ、そうだったんですね~」
 
と、一緒に驚いてしまいました。
 
 
引き寄せの法則って、びっくりするほど正確なんです。
 
 
 
◯◯さんも、ある日突然予期していなかった大きな額のお金が動いたことは、ありますか?
 
そんなときは、
 
「この金額と同じくらいの金額が、ほかにもなかったかな?」
 
と考えてみると、思い当たることがあるかもしれません。
 
 
本来お金は、嬉しく払って嬉しく戻ってくる「豊かさの循環」であるのが、健全で幸せです。
 
 
Yさんの場合も、詐欺に遭ったという結果だけ見ると災難でしたが、よくよく考えてみると、孤独な気持ちを救われたり喜びもあったので、憎む気持ちはあまりない、と思ったそうです。
 
Yさん自身の言葉によるご感想は、オフィシャルサイトの「お客様の声」でもご紹介させていただいたので、併せて読まれてみてくださいね。
 
https://raymin.jp/kantei/session/
 
 
 
 
新型コロナで不安になることも多いと思いますが、◯◯さんは本当は、すでに愛と豊かさに守られています。
 
 
そのことに気づけるようになると、世界がどうであれ、平和で穏やかな心でいられるようになりますよ。
 
 
運勢を知っているのと知らないのでは、人生は大違いです。
 
 
 
 
外出を控えている方や、急にできてしまった時間を有効活用したい方のために、先週に引き続き電話セッションのご予約枠を増やしました。
 
詳しい日時はブログに掲載しています。
https://ameblo.jp/iwanami-raymin/entry-12541274180.html

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