【2019年8月19日号】「感覚」をキャッチして、願いを叶える

◯◯さん、おはようございます。

先週は西日本でとうとう40度超えと、前の週を上回る猛暑でしたが、体調を崩したりしていませんか?

お盆休みは、お墓参りをしたり、実家に帰られた方も多いのではないでしょうか。

私も、今年の1月に実父を亡くしているので、初盆でした。

春くらいまでは、父との突然の別れを受け入れられない悲しみと喪失感で、私自身がエネルギーダウンしていましたが、

徐々に元の状態に戻り、初盆で夫と一緒に実家に帰ってからは、さらに前向きな気持ちになりました。

私の実家は神奈川県なので、何かあればいつでも行けるのですが、それなりに時間がかかります。

おかげで日帰り旅行でもしたような気分になれて、リフレッシュできます。

他のきょうだいはそれぞれ都合の良い日に行くことになっていたので、今回は3人で、父が好きだったお寿司を食べて、父の大学時代の写真を見たり、その頃の時代を想像したり、私の結婚式でめちゃめちゃ嬉しそうだった話をしました。

3人で語り合っている間、すごくほんわかとした温かい気持ちになり、嬉しさがこみ上げてきて、父も一緒にテーブルについてニコニコ聞いているように感じました。

食べるといえば、「食べる供養」というのがありますね。

肉体がなくなり感覚もなくなってしまった故人の代わりに飲食をして、

「温かくて(冷たくて)美味しいなあ」
とか、

「お腹が満たされて幸せだなあ」
と、感じ切ると、

亡くなった方も一緒にその感覚を味わうことができて、喜ぶと言われています。

他にも故人が好きだった、

「生きているうちしかできないこと」

が、全て供養になるので、そんなに特別なことでなくても良いのですね。

「生きているうちしかできないこと」とは、「肉体」や「感覚」がないと味わえないこと。

だから、

「暑い(寒い)~」

「お腹がすいた」

「シャワーで汗を流したい」

など、身体が不快を感じることができるのも、
「感覚」があるからで、

身体の訴えを感覚でキャッチして、自分で自分の願いを叶えてあげられるのは、生きている今しか、できないんですよね。

そう思ったら、晩年は足が弱くなってほとんど外に出られなかった父に、海を見せてあげたくなりました。

宮崎出身の父は、よく

「田舎は何にもないから、東京に出たかった」

と言っていたのですが、子供の頃は海や川で泳いだり、魚を捕るのが得意だったそうです。

さすがに私は海に潜って魚を捕ることはできませんが(笑)、実家に行った数日後、夫と一緒に鎌倉に行ってきました。

藤沢から江ノ電に乗って、途中の七里ガ浜で降りて、ランチをしてから1駅分歩きました。

台風が近づいて海は大荒れでしたが、きっとそんな海も、父は日常的に見ていたんだろうなあ、などと思いながら、

海沿いの可愛らしい民家を見て楽しんだり、柵のない単線の線路が郷愁をそそり、とても楽しかったです。

鎌倉は私にとっても、小中学校の遠足や、海が見たくなったり森林浴をしたくなると、一人でも来ていたので、懐かしい記憶が蘇ります。

夫と2人で潮風に吹かれ、心の中で

「おとうさん、海だよー」

と思いながら、充実した夏休みを過ごせました。

◯◯さんは、どんなお盆やすみを過ごされましたか?

この世に生を授けてくださった、ご両親やご先祖さまに感謝をしつつ、実り多い人生を生きていきたいですね。

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