【2018年6月25日号】マインドフルネスについて

おはようございます、れいみんです。

梅雨時のすっきりしないお天気が続いていますね。
でも、お庭の植物たちが毎日どんどん生長していくのを観察するのが楽しくて、雨上がりの濡れた草花も、ぬかるんだ土も、丸ごと愛おしくなります。

ところで観察といえば、◯◯さんは「マインドフルネス」をご存知ですか?

大ブームとなり、本もたくさん出ていますね。

マインドフルネスは、日常で起きることや物事を丁寧に観察したり、呼吸法や瞑想で、「今ここ」を感じきり、心の平安や悟りを得るメソッドです。

私も早速本を読んでみたのですが、

「あれ?これって私が子供の頃から、いつもしていたことだわ」

と、驚きました。

日常の小さな物事を、丁寧に丁寧に観察する。

感じきる。

そう、いつもやっていたんです、私。
しかも小学生の頃から・・・

といっても、もちろん「悟り」など難しいことは知りませんでしたが、

私は幼少時に事故に遭い、視力が急激に落ちてしまったため、自分の身近に起きることや目の前にあるものしか、見えなくなっていたのです。

メガネを取ると鏡に映った自分の目鼻も判別できない状態でしたから、何かを見ようとしたら、20センチくらいまで近づかないと、焦点が合いませんでした。

そんな私の日々の楽しみは、もっぱら食べ物の観察。

私はとても食いしん坊で、何を食べても「美味しいな」「美味しいな」としみじみ幸せに浸っていたのですが、

例えばパンを鼻の先まで近づけて、匂いを嗅ぎながら気泡の一つ一つを観察したり、

筑前煮の里芋や人参、牛蒡を箸でつまんで目の前に近づけ、一つ一つの角の丸くなり具合を見比べてから口に入れ、食感を確かめたり・・・。

今思うと、毎日毎食、まるで精進料理のように食べ物を感じ切っていたんですね。

そしてつい最近も・・・

不覚にも、「舌」の右側をガリッと噛んでしまい、そこが口内炎になってしまいました(汗)。

もーう痛くて痛くて、舌の根っこの方なので、食事をしても喋っても、唾を飲んでもズキーンとして、ぐったり。

食事は食べ物が痛いところに触れないよう、一口一口を少量にし細心の注意を払って咀嚼するのですが、

時間がかかるので、箸を持ってスタンバイした「手がヒマしてるなー」と、ぼんやり考えたり。

目は、咀嚼が終わるまで、これから食べようとしているご飯やおかずをじーーっと見つめていたり。

「なんとかこのほうれん草のおひたしだけは完食したい・・・」と、考えている「脳」がいたり、

それでもどうにも痛くて食べるのを断念したら、今度は胃袋がグーーーッと鳴って、

「ああ、もっと食べたい・・・」

「頭では完食を考えていたのに・・・」

「舌が怪我をすると胃が切ない・・・」

「目が泳いでる・・・」

などなど、普段は意識していなかった臓器の一つ一つを、感じきりました
(;^_^A

身体と心の両方で、「今ここ」を感じる。

マインドフルネスは、食いしん坊の人なら、わりと得意かもしれません。

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